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不動産売却の流れとスムーズな取引のポイント2

2025年8月7日

「株式会社ミライエ不動産販売」でございます。

弊社のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。

大阪府寝屋川市を中心に、不動産に関する有益な情報をお届けしていきますので、ぜひ最後までご覧ください。

1-4.媒介契約の種類とポイント

不動産を売却する際、最初に行う大切な手続きのひとつが「媒介契約の締結」です。
査定を依頼した会社の対応や信頼性を確認したうえで、「この会社に任せよう」と決めたら、いよいよ媒介契約を結び、正式な販売活動がスタートします。
この記事では、不動産売却における媒介契約の基本と、契約前に知っておきたい重要ポイントを解説します。


媒介契約とは?

媒介契約とは、不動産会社に対して「物件の売却を仲介してもらうこと」を正式に依頼する契約です。
契約を結ぶことで、不動産会社は売却活動(広告・問い合わせ対応・内覧の調整など)を本格的に行い始めます。


媒介契約には3種類ある

媒介契約には大きく分けて3種類あり、それぞれ特徴やメリット・デメリットがあります。

① 専属専任媒介契約

  • 売主は1社の不動産会社のみに依頼

  • 売主自身で買主を見つけても、不動産会社を通さなければならない

  • 販売状況の報告は週1回以上

メリット:販売活動が手厚く、営業にも力が入る
デメリット:他社への乗り換えができず、柔軟性に欠ける

② 専任媒介契約

  • 売主は1社のみに依頼(自ら買主を見つけた場合は、直接契約も可能)

  • 販売状況の報告は2週に1回以上

メリット:専属専任よりも自由度が高く、報告も定期的
デメリット:他社との併用はできない

③ 一般媒介契約

  • 複数の不動産会社に依頼できる

  • 報告義務なし

メリット:複数社に依頼でき、広く買主を探せる
デメリット:各社の営業熱意が下がる可能性も


どの契約が自分に合っている?

それぞれの媒介契約には一長一短があり、「確実に売りたい」「信頼できる会社がある」「広く情報を出したい」など、売主の考え方や状況によって最適な契約形態は変わります。

例えば、「信頼できる担当者がいて、任せたい」と感じるなら専任媒介や専属専任媒介が適しています。
一方、「まずはいろんな会社に任せて広くアプローチしてみたい」という場合は一般媒介が合っているかもしれません。


契約内容はしっかり確認を!

媒介契約を結ぶ際には、以下のような点を必ず確認しましょう。

  • 仲介手数料の上限額と支払いタイミング

  • 販売価格とその根拠

  • 広告掲載の範囲(ポータルサイト・チラシなど)

  • 販売活動の報告方法と頻度

  • 契約期間(通常は3ヶ月)

不明な点や不安な点があれば、その場でしっかり確認・相談しておくことが大切です。


まとめ

媒介契約は、売却成功のカギを握る重要なステップです。
3種類の媒介契約の違いや、それぞれの特徴をしっかり理解した上で、自分に合った売却方法を選びましょう。
信頼できるパートナーと出会い、納得のいく売却を実現するためにも、媒介契約の内容にはぜひ注目してみてください。


1-5.販売活動の開始と準備

不動産売却において、媒介契約が締結されると、いよいよ本格的な「販売活動」がスタートします。
この段階では、不動産会社が集客のための広告活動を行い、同時に売主様にもご協力いただきたい大切な準備があります。

今回は、「販売活動の開始とその準備」について、売却を成功に導くために知っておきたいポイントを分かりやすくご紹介します。


販売活動スタート!どんな集客をするの?

媒介契約後、不動産会社は物件の魅力を伝えるため、さまざまな媒体を使って買主を探し始めます。
具体的には、以下のような手法が一般的です。

① ポータルサイトへの掲載(SUUMO・ホームズなど)

現在の不動産購入希望者の多くが、インターネットから物件情報を検索しています。
そのため、「SUUMO(スーモ)」「ホームズ(LIFULL HOME'S)」「アットホーム」などの主要ポータルサイトへの掲載は欠かせません。

これらの媒体は、エリアや価格帯などを指定して検索できるため、購入希望者にとって非常に便利。
魅力的な写真やわかりやすい間取り図があると、問い合わせにつながる確率がグッと上がります。

② チラシ配布・現地看板の設置

地域密着型の集客方法としては、ポスティングチラシや現地看板も有効です。
近隣住民や通行人の目に留まることで、「親が近くに住んでいるからこのエリアで探していた」といった思わぬニーズに繋がるケースもあります。

③ 自社ホームページでの紹介

不動産会社によっては、自社サイトでの掲載にも力を入れています。
地域情報や担当者のコメント、周辺施設の紹介などが加えられたオリジナル記事は、物件への関心を高める重要な要素になります。


売主としての準備も大切!第一印象を良くする工夫

物件が広告に掲載されると、いよいよ「内覧希望」が入り始めます。
このタイミングで重要になるのが、「室内の印象」です。
買主が内覧に来たときの第一印象が、売却に大きな影響を与えるからです。

① 室内の片付け

物が多すぎると、空間が狭く見えたり生活感が強く出てしまったりします。
家具や荷物を一時的に減らすことで、部屋を広く見せる効果があります。
クローゼットや収納も、できるだけ整理しておきましょう。

② ハウスクリーニングの活用

プロによる清掃サービスを利用すると、水まわりや床などの気になる汚れが一掃され、内覧時の印象が格段にアップします。
特に、浴室・キッチン・トイレは、清潔感が求められるポイントです。

③ 照明やカーテンで明るい印象に

内覧時には、できるだけ明るい雰囲気を作ることが大切です。
照明はすべて点け、昼間でもカーテンは開けておきましょう。自然光が入る部屋は、魅力をアピールしやすい空間になります。


より魅力的な広告には「写真の質」がカギ!

最近では、物件の第一印象が「写真」で決まるケースも増えています。
そのため、広告掲載用の写真はプロカメラマンによって撮影されることもあります。
室内が整っていると、写真映えも良くなり、問い合わせ件数に大きく影響します。


ミライエ不動産販売では…

当社「ミライエ不動産販売」では、販売活動をスタートするにあたり、
ポータルサイトはもちろん、チラシ・看板・自社サイトをフル活用して、幅広い層へのアプローチを行います。
また、売主様にも無理のない範囲で「売れる準備」をアドバイスさせていただいております。
写真撮影の前には、片付けや掃除のポイントも丁寧にご案内していますのでご安心ください。


まとめ

販売活動のスタートは、不動産売却の中でもとても重要なフェーズです。
広告戦略と売主様のちょっとした工夫が組み合わさることで、より早く・より良い条件での成約につながります。

「第一印象」が買主の心をつかむカギ。
不安な点があれば、ぜひお気軽にご相談ください。

1-6.内覧対応と買主対応

売却成功の分かれ道!内覧対応と買主への接し方のポイント

不動産売却において、購入希望者からの「内覧希望」は、いよいよ成約に向けた大きなステップです。
この内覧対応をどう行うかによって、物件の印象や買主の購入意欲が大きく左右されます。

今回は「1-6. 内覧対応と買主対応」のタイミングで、売主として知っておきたい大切なポイントや心構えを解説します。


内覧とは、購入希望者との“初対面”

内覧は、買主が実際に物件の雰囲気や状態を確認する場です。
インターネットやチラシで気になった物件でも、実際に見てみて「イメージと違った」となれば、購入には至りません。
逆に、丁寧に整えられた室内や売主の誠実な対応が、購入の決め手になることも多々あります。


柔軟なスケジュール調整がカギ

購入希望者の多くは、仕事や家庭の都合により、限られた時間の中で物件を見学しようとします。
内覧のチャンスを逃さないためにも、売主としてはできる限りスケジュールの柔軟性を持つことが大切です。

「平日の夜でもOK」「土日祝は時間帯によって対応可能」など、少しでも多くの選択肢を用意しておくと、内覧の成立率が高まります。


不在時の対応も可能!鍵預かりでスムーズに

「仕事が忙しくて立ち会えない」「遠方に住んでいて物件に行けない」
そんな売主様でも安心して内覧対応ができるよう、不動産会社が「鍵をお預かり」して対応するケースも一般的です。

この方法なら、買主の希望日時に合わせて迅速な内覧対応が可能となり、販売チャンスを逃しにくくなります。
もちろん、鍵の管理や内覧時の立ち会いは、責任を持って不動産会社が行いますのでご安心ください。


室内の印象が購入意欲を左右する

内覧の際、買主がもっとも重視するのは「第一印象」です。
室内に入った瞬間の雰囲気が、購入の判断に直結することも少なくありません。

特に、以下の3点はとても重要です:

● 清潔感

水まわり(キッチン・トイレ・浴室)はピカピカに。
床や壁の汚れ、ペットのにおいなども注意しましょう。

● 明るさ

カーテンを開けて自然光を取り入れ、照明もすべて点けておくことで、室内が明るく開放的に見えます。

● 生活感の少なさ

過度な生活用品や私物が目立つと、買主が「ここでの生活」をイメージしにくくなります。
モデルルームのようなスッキリした空間が理想です。


買主の質問には誠実に答える姿勢を

内覧中やその後には、買主や仲介担当者から様々な質問がある場合があります。

  • 「リフォーム歴はありますか?」

  • 「隣人や近隣の雰囲気はどうですか?」

  • 「騒音や日当たりはどうでしょう?」

このような質問には、正直かつ丁寧に答えることで、買主の不安が解消され、信頼感が生まれます。
隠したくなるような内容でも、不動産会社と連携しながら適切に伝えることが、結果としてトラブル防止や円滑な取引につながります。


売主が直接対応する?それとも仲介に任せる?

内覧時の対応は、不動産会社の担当者が立ち会うのが一般的ですが、売主様が直接対応されるケースもあります。
直接対応する場合は、以下のような点に気をつけましょう:

  • 物件の良い点を自然に伝える

  • ネガティブな発言は避ける(例:「この部屋は暗いかもしれませんが…」など)

  • 買主の見学中は少し距離を置き、自由に見てもらう

基本的には、売主様にとって過度な負担がかからないよう、仲介業者がしっかりサポートいたします。

 


まとめ

内覧は、物件と買主が初めて“出会う”大切な場面です。
その印象が良ければ、購入へのステップは一気に加速します。
スケジュール調整の柔軟さ、室内の印象、質問への対応…これらの積み重ねが売却成功への近道です。

 

不動産売却は、不動産会社との二人三脚。
安心して任せられるパートナーとともに、納得のいく売却を目指しましょう。

ミライエ不動産販売では、寝屋川市エリアの市場動向を踏まえた、適正で納得感のある査定を心がけています。
訪問査定も無料で行っておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。

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